2015年11月16日月曜日

NHK生殖医療研究会に出席しました

11月11日NHK生殖医療研究会に出席いたしました。

演題は、大阪大学の中村仁美先生による「子宮着床能は前方視的に評価することはできるのか?」、高知大学の泉谷知明先生の「子宮内膜症発症における逆流経血と腹腔内免疫システム」、宇都宮大学の吉澤緑先生の「哺乳動物の生殖工学」でした。

気軽な会なので、質問も飛び交い、楽しく過ごしました。吉澤先生は農学部教授。畜産分野の生殖は人間よりずっと進んでいて、興味が尽きません。そのご講演の中で、印象に残った言葉は、これ。

「家畜の定義ですが、飼いならすだけでは家畜と言いません。人間が生殖をコントロールして初めて家畜といいます。」

「畜産分野の生殖工学の目的は、優良家畜を得ること。ここでいう『優良』とは、『人間にとって』ということです。」




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